代表挨拶

税理士とは、どんな仕事をすべき存在なのか

税理士として日々仕事をしている中で、そもそも税理士とはどんな仕事をすべき存在なんだろう?と考えるときがあります。

税理士=書類を作成する専門家?

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皆様は、税理士=決算書や税務申告書を作成する専門家 というイメージがほとんどかと思いますし、実際に平成の中頃までは多くの税理士がそのようなイメージに当てはまっていたかと思います。

ただ、こういった業務しかしない税理士は、お客様が儲かろうが儲かるまいが、業務内容は同じなので、大雑把にいえば、お客様の業績について興味がありません。
そのため、失われた30年のような時代が続き、まさに私は幼少期からそんな時代を過ごしてきました。

しかし、税理士になってから思うことがあります。それは、平成をそんな時代にした責任の半分は税理士にあるのではないだろうかと。
税理士 長野 拓矢

税理士がもっと社長と向き合っていたら

税理士が顧問先に書類作成するだけでなく、定期的に経営相談を受け、ときに社長と
「この商品は人気だから値上げしてもお客様は離れないからご安心ください」とか
「この設備投資は将来の成長のためにもこのタイミングでしてみてはどうでしょうか」
と議論をぶつけあったり、赤字の会社に対して
「従業員やその家族のためにも、このままではいけない!」
と社長に訴えかけたり、社長と金融機関とのやり取りを調整して借入の相談を受けたり、このように税理士が社長の気持ちを受け止めていたら、きっと時代が変わっていたのではないかと、この令和の時代を生きながら考えるときがあります。

分からないなりにも、真剣に社長と向き合う

税理士は税法を学んで資格を取るのであり、会社と社長にどう向き合うべきかを学んで資格を取るわけではないですし、我々はその会社の業界に精通しているわけでもないのですが、我々が分からないなりにも社長と向き合おうとする真剣な想いや姿勢は、社長にも伝わると我々は信じています。

中小企業の社長は孤独です

中小企業の社長は孤独です。経営者になると、誰かに怒られたり指導されたりすることもありません。誰かに気軽に相談することもできません。そんなとき何でも話せる唯一の存在は、税理士のはずです。

弊所では、「税理士=お客様の成長を応援するパートナー」という定義付けをしています。
お客様の成長を通じて我々は地域社会に貢献したいと考えています。困ったことがあれば何でも相談してください。
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